• 活用

(2016年10月現在)

J-クレジットを自社目標に活用

  • PR効果
  • 企業評価向上
  • 報告用オフセット

ソニーでは、自らの事業活動および製品のライフサイクルを通して、環境負荷ゼロを目指します。事業活動ならびに商品・サービスのライフサイクルに起因するエネルギーの使用を削減し、温室効果ガスの排出ゼロを目指します。

取組の概要

  • ソニーの事務所では、効率改善、燃料改善、プロセス改善、運用改善などあらゆる角度からの徹底した省エネ化を実施しています。更に企業活動のため削減が困難な使用エネルギーの一部については、化石燃料を用いない再生可能エネルギー等の活用を進めています。
  • 再生可能エネルギー等としては、グリーン電力利用に加え、CO2削減に相当するクレジット(再生可能エネルギー主体)を取得しています。クレジットは、グリーンエネルギー証書に加え、J-クレジットも積極的に取得しています。
  • J-クレジットの取得により、特定の自治体(北海道津別市、新潟県十日町市)が取りまとめたクレジットを調達することで地域貢献活動として対外的に説明することも可能になりました。

クレジット 津別町有林森林吸収(北海道津別町)600t-CO2/年 証書 能代バイオマス発電所(秋田県能代市)グリーン電力証書:1,600万kWh/年 グリーン熱証書:8,000t-CO2/年 証書 能代風力発電所(秋田県能代市)220万kWh/年 証書 ユーラス田代平ウインドファーム(秋田県仙北市)150万kWh/年 証書 銚子屏風ヶ浦風力発電所(千葉県銚子市)30万kWh/年 クレジット 十日町市および市内中小事業者(新潟県十日町市)ペレットボイラー整備事業ほか1,000t-CO2/年 クレジット 木質バイオマス転換事業全国25事業8,000t-CO2 /年

今後の展望

再生可能エネルギー導入量とGreen Management 2020重点目標

  • GHG総排出量:2015年度比 ▲5% (※ 2000年度比 ▲42%相当)
  • 再生可能エネルギー活用により、30万t-CO2相当を削減

Green Management 2020重点目標:30万t-CO2相当を削減 再生可能エネルギー導入量 Green Management 2020重点項目 30万t-CO2を削減

活用事例

クレジットの導入事例:自治体からのクレジット譲渡

  • 新潟県十日町市と、国内クレジットの譲渡について合意しました。(2011年3月7日調印/ソニーとしては2件目)
  • 自治体が共同実施者となるのは、国内クレジット制度初の事例であり、国内クレジット取得による温室効果ガス削減、バイオマス利用による再生可能エネルギー普及支援、国内クレジットを利用した地域産業への支援が見込まれています。

カーボン・オフセットの事例:使用した電力をオフセット

  • J-クレジット制度において認証されたクレジットを活用し、使用したすべての電力(業務委託分除く)にかかるCO2排出量を100%オフセットしています。

省エネルギー推進 カーボンオフセット銀行 J-クレジットによるカーボンオフセット 電力会社 J-クレジット制度を活用した森林支援 J-クレジットの購入 北海道津別町 ・森林吸収PJ・森林整備