• 活用

(2016年09月現在)

全複写機で「カーボン・オフセット」メニューを導入
~製品ユーザーがCO2排出実質ゼロを選択可能に~

  • 企業評価向上
  • 製品・サービス差別化
  • 温対法報告

キヤノンマーケティングジャパン(以下、キヤノンMJ)では、環境に配慮した製品をお客さまに提供しています。

  • 2014年度より、再生複合機「Refreshedシリーズ」のカーボンフットプリントを活用したカーボン・オフセットを実施しております。この取組は、第4回カーボン・オフセット大賞「経済産業大臣賞」を受賞しました。
  • 2015年度より、新規に販売する全複写機に対してカーボン・オフセットをオプションとして付加し、複写機ユーザーがカーボン・オフセットを選択できるサービスを実施しております。

取組の概要

  • リユース部品を使用する再生複合機「Refreshedシリーズ」は、全機種にライフサイクル全体のCO2排出量をカーボン・オフセットを実施(経済産業省のカーボン・オフセット認証(どんぐり認証)を取得)し、ライフサイクル全体でのCO2排出実質ゼロ製品を実現しています。
  • 新規に販売する複合機、プロダクションプリンターの一部の機種については、製品ユーザーの要望に応じて、カーボン・オフセットを実施(どんぐり認証)しております。
  • また、上記のカーボン・オフセット量のうち、製品使用時のCO2排出量に相当するCO2を自社の削減分として管轄省庁に報告できる仕組みを構築しました。この仕組みを利用した複合機を導入することで、お客さまは自社の環境活動を推進できるようになります。

複写機のカーボン・オフセット(再生複合機の事例)

取組実績

  • カーボン・オフセット量:約9,000t-CO2(2015年度)

今後の展望

  • カーボン・オフセットつきの製品を利用し、温対法報告の活用、社員の意識改革、自社の環境活動推進などに活かしていただくことで、お客さまのメリットにつながります。
  • キヤノングループでは、「つくる」「つかう」「いかす」の製品ライフサイクル全体を見据えて、地球温暖化防止、資源の効率的な活用、有害物質の廃絶といった環境負荷低減に取り組んでいきます。
  • その中で、お客さまとの接点という重要な役割を担うキヤノンマーケティングジャパンでは、独自に企画・開発する環境配慮はもちろんのこと、お客さま先での製品使用時の環境負荷低減や、使用済み製品・消耗品の回収・リサイクルなどに特に重点的に取組み、地球温暖化防止や生物多様性保全に貢献していきます。

製品ユーザーの声

再生複合機「Refreshedシリーズ」を購入し、温対法報告に活用

  • 「CFPを活用したカーボン・オフセット制度」により「見える化」された複合機を利用することで、使用時のCO2排出量に相当するCO2排出量を当市の削減分として権利移転可能となったため、省エネ法・温対法の報告に活用させていただきました。
  • また、低炭素社会の実現に向けた取組として、カーボン・オフセット製品の積極的な導入を進めていきたいと考えております。

弘前市 都市環境部環境管理課 総括主査 村上 真知子

その他の事例