• 創出
  • 流通業

(2015年12月現在)

木質ペレットストーブでCO2を削減する市民参加型プロジェクト

  • クレジット売買益
  • PR効果
  • ビジネス機会獲得

J-クレジットの認証 国 承認 プログラム型で申請 (社)木質ペレット推進協議会山口支部 ペレットストーブ導入家庭 いちご農家 商品の差別化・ブランド化に成功 金融機関(西京銀行) 主催・共済イベントのカーボン・オフセットに利用

「プログラム型」とは・・・小規模な削減活動をまとめて一つのプロジェクトとし、随時追加することができる。
(当プロジェクトでは、ペレットストーブ購入家庭の追加が可能)

一般社団法人木質ペレット推進協議会 山口支部は、地元の間伐材等で製造された木質ペレットを燃料とするペレットストーブの普及活動を行っています。ペレットストーブを導入した家庭で削減されたCO2排出量は、団体が取りまとめてJ-クレジットを取得します。地元農家や地域イベントのカーボン・オフセットに利用する、市民参加型のプロジェクトとして取組んでいます。

  • 木質ペレット木質ペレット
  • ペレットストーブペレットストーブ
  • 地元の豊かな森を守るために始まったペレットストーブの普及活動地元の豊かな森を守るために始まったペレットストーブの普及活動
  • ペレットストーブの魅力を紹介ペレットストーブの魅力を紹介
  • “環境にやさしいいちご”としてブランド化を目指すいちご農家“環境にやさしいいちご”としてブランド化を目指すいちご農家
  • 西京銀行がカーボン・オフセットで協力している地域イベント西京銀行がカーボン・オフセットで協力している地域イベント

制度参加のきっかけ・効果

各家庭のCO2削減量をまとめて申請したJ-クレジットを地元農家や企業が活用

木質ペレット推進協議会 山口支部 束田 浩一

木質ペレットを燃料とするペレットストーブを導入し、CO2排出量を削減しようという取組みを行っています。木質ペレットは、これまで捨てられていた地元の間伐材や端材を使って製造しているので、ペレットストーブの導入は、森林を保全しながらエネルギーの地産地消を可能にします。各家庭に導入されたペレットストーブ一台一台のCO2削減量は小規模ですが、取りまとめることでクレジットとして申請できると知り、J-クレジット制度の「プログラム型」に参加しました。
ペレットストーブの導入が年間で14件増えた場合、CO2は毎年約8tずつ削減できる見込みです。ペレットストーブのCO2削減量を国に認証していただくことで、信頼の高いPRができるようになりました。創出したJ-クレジットに、地元の農家や企業も関心を寄せています。いちご農家は、作ったいちごを“環境にやさしいいちご”としてブランド化したいと考えています。また西京銀行も主催・協賛するイベントのカーボン・オフセットに活用しようとしています。J-クレジット制度への参加により、木質ペレットやペレットストーブの環境に対する有効性や魅力は少しずつ確実に広がっています。 一般社団法人木質ペレット推進協議会 山口支部
束田 浩一(一般社団法人木質ペレット推進協議会 山口支部長)

プロジェクト情報

方法論

EN-R-001 | バイオマス固形燃料(木質バイオマス)による化石燃料又は系統電力の代替

方法論はこちら

【削減方法】

ボイラー等の熱源設備、自家発電等の発電設備又はコージェネレーション等において木質バイオマスを原料とするバイオマス固形燃料を使用し、それまで使用していた化石燃料又は系統電力を代替する。

ベースライン 化石燃料 熱源設備等 系統電力等 プロジェクト実施後 木質固形バイオマス燃料 バイオマス固形燃料の利用で、化石燃料や系統電力等の使用が削減される。 熱源設備等 発電機

プロジェクトの動画

J-クレジット制度事例紹介
木質ペレット推進協議会 山口支部
ペレットストーブ導入でエネルギーの地産地消
<動画再生時間:5分37秒>
プロジェクト登録申請手続について
プロジェクト登録申請手続支援について

その他の事例